Archive for the 'おすすめ書籍' Category

「座右の銘」意義ある人生のために

Published by 中山 邦彦 on 2010年9月01日

51nos5 zuEL__SL500_AA300_ 前から目をつけていた「座右の銘」を買ってしまった!
辞書のような体裁で、このボリュームで2,000円以内ならと思ったら1,800円でした。

人間が極限の状態におかれたり、なにかに真剣に取り組んでいるときに発したことばは、誰の胸をも打つ。それがどのようなものであれ、偽りがなく真理を含んでいるからである。 はしがきよりー

どこからでも読めるし、いつでも検索してピンポイントで読めます。
(例えば)

  • 人生とは何か、
  • 男と生まれて・その人生観
  • 運命をきりひらく
  • 死を思う
  • 男と女の違い
  • 結婚、離婚

    8章10項目、合計80項目のカテゴリーに分けて読みやすく編集してます。

洋の東西を問わず偉大な先人達のありがたいお言葉が満載です。
思慮深い、言いえて妙だったりの言葉になぐさめられたり、励まされたり、背中を押されたり・・・
ちょっと、お疲れ気味、悩んでいる時、落ち込んでいる時に最適です。
先人達も悩んで、乗り越えてきたのですから、

ありがたいことに、メールのことばで救われる事も多々あります。

まだまだ、悩み、迷いの多い46歳です。

結婚の条件「セレブな妻になれる人、なれない人」白河桃子著

Published by 中山 邦彦 on 2010年8月25日

51t5eAD4p2L__SL500_AA300_

実はまだ読んでいないのですが、プレジデントの記事より、

ショッキングな数字が出ていました。まさに数字が語る真実のインパクト!

バツなし未婚男性(20歳~49歳)の83.9%が年収400万円未満!
そして、独身女性が血みどろの戦いを繰り広げている年収1000万円以上の男性はなんと0.4%

なんですと。

そこそこ安定年収のある男性は既婚もしくはバツアリということ。そして、高収入未婚男性は「モテるがゆえに結婚が遠のく」※みんな同じ肉食女子に見える?

そこで高収入未婚男性(0.4%)の妻に求めるオキテは?

  1. ブランドバックは持たない。
  2. 奢ってもらうことを当たり前と思わない。
  3. 物をねだらない。
  4. 頭がよくてキャパが広い。
  5. 人のために動ける。

ですと、・・・だいぶ痛い思いしているな~

大きなお世話ですが、婚活戦略の見直しも必要かと。
個人的には、たかだか人生80年の内の30年から40年ぐらい働けるうちは共働きが社会貢献だと思います。
それはそれで、大変ですが・・・

……………………………………

51w8hkHLjFL__SL500_AA300_ ついでに、雑学として「リアル手相占い」宮沢みち著も面白いかったです。

コツは、「当たっているところだけ見る、良い事だけ信じる。」

こぐまれに出るラッキー線6本のうち4本もありました!!

  1. 人差し指下の四角⇒指導者の才能
  2. 仏眼⇒先祖を敬い開運
  3. 神秘十字型⇒災難から救われる
  4. 親指下のふくらみに多くの筋⇒人気を得る

理屈は分からないけど信じよ

「プラットホーム戦略」 平野敦士カール著アンドレイ・ハギウ著

Published by 中山 邦彦 on 2010年8月19日

412MXhZmB7L__SL500_AA300_安田さんから、すぐ読むようにと命令がくだりすぐ読みました。
そして、昨日石川さんにすぐ読むように命令して本を渡しました。

たまにビジネス書もいいもんです。
ぼんやりしていた事をハッキリさせてくれます。

要は自社のリソース(経営資源)だけでは、本当の顧客の期待に応えられなくなってきているので、目的が同じ多くの企業のプラットホームを構築しそれぞれ(プラットフォーマー、参加企業、顧客)にメリットのあるコンテンツを提供し続けよう!そうすると世界規模、地域規模、業界規模で大変革が起こるという内容でした。
※幼稚な要約ですみません。

まさに今、妄想から具体化させようとしているドリーム会(仮称)の戦略なのです。
※明日発起人幹事会を開催します。

大きな企業の事と他人事のように考えなければ、どんな零細企業でも構想できるすばらしい戦略です。
あまり、拡げたくない情報ですが、分かっていても、行動としてできる可能性は数パーセントと言われますのであえてお伝えします。

今後の経済動向を占う意味で必読の書です。あわせて「フリー」を読まれると更に理解が深まります。

昔から考えていましたが、例えばユニクロを着た若者がコカコーラを手にスバルに乗る。と言うような数社コラボのCMができても面白いと思いませんか?

対義戦略の何事(社員・製品・生産・販売・情報・・・)につけ純血主義で排他主義的な会社は今後どうなるのでしょう?
それはそれで生き残るとは思いますが・・・

しかし、最近特に企業の栄枯盛衰が激しいと感じる今日この頃です。だからチャンスがあるとポジティブに捉えて「一発逆転」なんて考えてしまうバブリーな世代です。

「女は男の指を見る」竹内久美子著

Published by 中山 邦彦 on 2010年8月01日

「女は男の指を見る」竹内久美子著

なぜその人を選ぶのか?
動物行動学で明かす、色気、魅力、相性の正体

男女研究家として、更に深い見識の本に出会いました。
今までは、行動・言動・考え方という現象の違い、脳の構造の違い、による観点での性差についてでしたが、今回は根本の動物的見地からの性差の仮説がまとまっています。
動物行動学とういう学問があることを知りませんでした。

人間は動物とは違うという宗教論は別として、動物の進化論に照らし合わせて考えると多少こじつけがあるにしても、調査研究データからして納得・ガッテンすることが多いこと多いこと。

やはり狩猟民族としての起源にさかのぼり、「男は狩に出る習性、女は群れを守り子を育む習性」から今を探ることによって、見えてくる進化の過程と現在は明確です。

人間の命題は「自分の遺伝子のコピーをいかに残すか?」というのもシンプルで分かりやすい。どんなに考えても分からない習性が説明できます。
言い方を変えると利己的な遺伝子「我々は遺伝子が世代を超えて乗り継いでいく乗り物にすきない」

例えば:
◆免疫力が高いオスがモテル!左右対称だったり、声だったり、匂いだったり、
◆人差し指より薬指が長い男性はお金を稼ぐ能力がある?・・・・とか
◆浮気は必然だったり、進化に必要だったりする?・・・とか
◆はげの男は病気に強い?・・・とか

とても興味深いテーマを動物行動学の観点でバッサバッサ切ってしまいます。

特に面白かったのは、血液型は免疫の種類であり、なんら心理学(行動スタイル分析の観点)とは関連性がないというのが私の認識でしたが、動物行動学の免疫力という観点では行動が違うという証明が今後できるのでは?と考えられたことです。※現在は統計学上は違うかもという程度です。

とにかく面白い本でした。おススメです!

恋愛脳(男心と女心はなぜこうも違うのか)黒川伊保子著

Published by 中山 邦彦 on 2010年7月22日

出張のお供に仙台駅の本屋さんでたまたま手に取った本「恋愛脳」です。
男女研究家・愛好家としては、必然のご縁でした。

衝撃だった「この人と結婚していいの?」石井希尚著とはまた味わいの違う女性目線・女性文章で、AI(人口知能)研究の観点と妻・母親としての観点が入り混じり論理的というより感情的・情緒的な展開でした。
※旦那さんや息子さんとのやり取りが分かりやすくてとてもいいのです。

79歳の女性から「今日まで55年余、口数の少ない主人を傲慢な人と憎んで暮らしてきました。けれど、男女の脳の違いを知り、主人の誠実を理解しました。今日初めてこの人が愛おしいと思えました。これからは主人との時間を大切にしたいと存じます」と便りをもらったそうです。

いかかですか?
素敵な本です。そして、黒川伊保子さんにお逢いしたいなと思いました。

是非男性・女性関係なくご一読を・・・
※一応30代~40代の女性に向けて書いたそうです。

仕事の話

Published by 中山 邦彦 on 2010年7月19日

先週は怒涛というにふさわしく気の合う多くの方々と情報交換&打ち合わせをしました。
しかし、仕事の話は飽きませんね。
「こんな風にしたら?」
「これとこれをつなげたら?」
「こういう場合を想定してケアしないと・・」
「うまくいったら、あんなことこんなこともできるんじゃ!」
「○○さんの意向もあるし、、」
「やることのメリット・売上げ目標、利益は?」
「もっとこういう感じにできない?」   etc

経営者感覚と言うか、自分の実入りに直結する事業を持っている方々ばかりなので盛り上がるのしょう。会うごとに毎回新しいビジネスアイデアを持ち込む方もいます。

新聞の書評に「20歳の時に知っておきたかったこと」ティナ・シーリング著が載っていました。
起業家とは「埋められるのを待っているすき間はつねにあり、チャンスが詰まった金塊は地面に転がっていて、拾われるのを待っている」と考える人だそうです。
そして、心構えは「問題に真正面からぶつかって、常識をひっくり返す。」そうです。

そして、起業家育成講座で,例えば「5ドルを2時間でどれだけ増やせるか?」という課題を学生に取り組ませるとか。
我々が日々考えていることと同じです。
すぐに答えは見つかりませんが、考え続けて行動し続けると見えてくるものもあるのではないでしょうか!

「パレード」吉田修一著

Published by 中山 邦彦 on 2010年6月08日

51AFH3NZP2L__SL500_AA300_ コンサルタントのおススメの書籍はビジネス書が一般的なのだろうが、最近小説ばかりですみません。

ど~も最近書店で触手がのびる本が気楽に読めそうで、それで何かを得ようとかためになるとかメリットがあるとかじゃない物なのです。
きっかけは、「女たちは二度遊ぶ」(BeeTVで公開中↓)というタイトルに惹かれ読みやすそうな短編集だったので購入しました。なんとも怠惰な学生時代の一人暮らし時代を彷彿させる設定が多く興味を持ちました。作者:吉田修一さんの経歴を見たら法政大学の現役入学であれば2年後輩だったのです。(ベストセラー作家を後輩呼ばわりするのはおこがましいですが、、)

そして、他の作品調べたら今度上映される「パレード 」の原作者でした。
早速アマゾンで購入してあっという間に読みきりました。当時住んでいた幡ヶ谷や京王線沿線、甲州街道などの場面設定が懐かしく学生時代に戻るようでした。
内容に関しては、コメントしません。キャスティングがバッチリな映画「パレード」(香里菜出演)は観ないと・・・原作のイメージ・妄想とリアルな映画で二度楽しめます。
Beetv前に紹介した田口ランディ原作の映画「コンセント」 「アンテナ」も楽しめました!!

あくまでも最近読んでいる本からの主観ですが、男性の作家はノスタルジーでロマンチック。女性の作家はリアルで感情的で深層心理をえぐり出す印象です。
※女性作家の感性の深さには男性はかないません。「そこまで、掘らなくても・・・」と

小説はスポーツ・音楽と一緒で何も考えず、ある時間ストーリーに没頭できるのがいい!
私個人としては、こ難しくなく、読みやすい文体で、謎がありストーリー展開が速いのがお好みです。

3年前に遊びで50枚ほどの小説?を書きYahoo! JAPAN賞に応募しました。実際書いてみて、作家さん達の長編だったりすると何百枚という文章量を生み出すエネルギー、ストーリーを中だるみせず展開させ続けるエネルギーは常人ではないなと実感し、早々に筆を置きました。
このHPへの投稿が限界です。
とは言え文章を書くという行為は、自分のためになります。

やる気のスイッチ!

Published by 中山 邦彦 on 2010年5月19日

先日まとswitchめ買いした本の中に「やる気のスイッチ!」山崎拓未巳著があります。
もの の30分で読める本です。※読むというより何度も見返す本です。
概念化の難しい“やる気”を心理学や各種事例・経験から紐解いています。
こんな時どうしたらいいか、こういう風に考えるといいよというようなノウハウ満載です。

やっぱり、行動の内側にあるのは感情なのです。
日々、時間ごとにやる気が出たり、なくなったりします。
感情をコントロールするのは自分しかいない。※他人や外部環境は変えられないので。

やる気のスイッチは背中に付いているのではなく、心の中にあるのです。
「やる気を出せと言われると、やる気はなくなります。」

感情をコントロールするには、やっぱり価値観(心の持ち様)があります。
a339fd94使命感・存在意義を見出すのも重要です。

私の場合、やる気が無いときは何もしない。
ノビノビできているか?しなやかにできているか?点検します。
※心のどこかに引っかかる物が見つかります。

やる気は好奇心からも生まれます。
好奇心はどうやって開発したらいいのでしょうか?今後の課題です。
「知らないことを知る」「やったこと無いことをやる」何でワクワクするのか?
進化成長のプログラムが摺りこまれているようです。

迷宮に入ったのでこの辺で・・・
前回のモチベーション(やる気)についての呟きはこちら 
※モチベーションとやる気は意味合いは似ているけど、違うか。

余談:同じサンクチュアリ出版で同じような様式の本、「PLAY JOB」ポール・アーデン著もおススメです。たまに眺めています。いくつか価値観を変えさせていただきました。
副題は「仕事楽しんでる?ビジネスを遊びに変える発想術」です。

価格戦略&「FREE フリー」

Published by 中山 邦彦 on 2010年5月16日

物や情報・価値に価格を付ける事は売り手にとって1番と言っていいほど重要な戦略です。高すぎると売れないし、安すぎても利益が出ない。※ブランドロイヤルティが高い化粧品ブランド品などなどは安すぎては売れない。

身近な問題として、公開講座を企画する際受講料を決めます。どうしても、プロダクトアウトで、これぐらい経費(講師料・会場費・・・)がかかるので何人集まるとして受講料いくら、と算出して決めていました。

418bv41i6jL__SL500_AA300_ 「FREE フリー」(クリス・アンダーソン著)を読んで、目から鱗・・・でした。
IT・ウェブ業界でのリナックス・グーグル等の無料戦略。音楽、書籍、百科事典、ゲーム・・・業界に次々と起こっている天地をひっくり返す価格戦略大革命!
※今まで「無料は悪」だと思い込んでいました。
何となく雰囲気だけ分かったつもりだったのですが、腹に落ちました。
「今までの成功体験や枠組みではやっていけない時代です。」
確かに消費者として、無料と1円でも有料なのとでは行動がまったく違うことは間違いありません。

BtoC市場ではフリーの考え方を導入する取り組みが大事だと痛感しました。
小さな取り組みですが、公開講座・講演会・セミナーを無料にする枠組みを考えよう!と思案中です。

「FREE フリー」(クリス・アンダーソン著)もウェブで無料配信したそうです。しかし、価値を感じた方々(私も)が1800円払って収益に貢献しています。
両刃の剣のようで恐い気がしますが、流れに乗っていろんなビジネスの場面で”価値があると信じれば信じるほど”フリー戦略をで試してみる意味はあると思うのです。

「コンセント」「アンテナ」「モザイク」田口ランディ著

Published by 中山 邦彦 on 2010年5月09日

久しぶりに長編3部作を読みきりました。
最後まで読みきる、それも長編3冊も一気にというのは“Wファンタジー”“1Q84”以来の偉業です。

きっかけは田口ランディ著の「スカートの中の秘密の生活」を某女史にススメられ、田口さんに興味をもち「忘れないよ!ヴェトナム」でもうひとつのベトナム旅行を体験し、長編にトライしました。予想以上の渾身の力作でした。

ストーリー展開が早く、現実と妄想が錯綜しまくりです。
無意識のイメージ(映像)が文字化されている感じ、
忘れていた、忘れようとしていた物が浮き彫りにされる感じです。
現実逃避にはもってこいですが、現実にもどるのにリハビリが必要かも??

私にとってはベストタイミングで・・・出会うべき本だったように思います。

【おススメというかマネージャーの呟きです。】

PS:コンセントアンテナも話題のベストセラーで映画化されていたんですね。
知りませんでした。観なきゃ!

リハビリの一環として我が家の花見(山桜)バスタイム!

Next »

携帯アクセス解析