ST(センシィティビティー・トレーニング)
Published by 中山 邦彦 on 2009年8月31日
日本の高度成長を牽引した標記研修プログラムを29・30日でオブザーブながら体験しました。
それに近いものは受講したことがありましたが、まさにPG(プロセス・グループ)の連続のそのものは初めての経験でした。感動と言うより美しく、逞しいものでした!


“感情の表出”によって硬い風船が膨らみ、しぼんでもいつでも膨らむことができるやわらかい心ができあがります。行動科学の理論に裏づけされたプログラムなのですが、その場での状況によって対応するというトレーナーの技術と経験がものをいう品質管理が大変難しいプログラムです。
当時あまりに多くの企業が一斉に導入しすぎて(※もっといろいろ問題がありました、、、)、業界内外で賛否両論(というか強烈な否定論)が噴出し、ここ20年近く下火になっていました。とはいえある一定の需要はありました。すべては肯定はしませんが、適切なある時期、タイミング、にちゃんとした処方で適切な対象者に実施すると劇的に効果のあるものです。閉塞感のあるこういったストレス時代には気持ちを強くする自ら(個人)の為にで需要が再燃していると思います。※当時は組織の為のいけいけどんどんの促進剤でした。・・・と思います。
今回の2日間の背景には企業の大きな組織風土変革への切迫感があり、下地として昨年から延べ6日間の研修を実施してきております。それだけに講師とメンバー(幹部8名)との関係性が生まれ、メンバー内に変革への潜在エネルギーが蓄積し、PGから頂点までシナリオがあるかのような展開で進みました。プロセスでのメンバーの勇気、頂点での真剣な目、積年のほこりが取り払われた開放感・達成感の涙、素敵でした。

今日の“8.30”を変革の日として、明日からの本当の行動に結びつけて頂きたいと思います。
当社もメンテナンスプロセス・タスクプロセス両輪で関われ、組織開発の変革プロセスを一緒に体験できて光栄です。
8名のメンバーの方々、2日間張り付いていた経営幹部の方々、講師の藤田さんお疲れ様でした。




来年の4月21日(水)~6月6日(日)、仙台新ビックトップ(あすと長町)にて、シルク・ドゥ・ソレイユの新作「




















