本日、営業活動の基本実践セミナーについてお問い合わせをいただいた企業(執行役員)様と面談させていただきました。そこで、営業についていろいろ情報交換させていただいたので、頭の整理としてまとめてみたいと思います。

  • まず、営業とは?
    一般に業務としての販売活動をイメージしますが、タレントさんの興行や店舗の営業(時間とか)や企業の事業活動全般を意味する場合があります。

    と言うことは・・・営業とは経済活動・企業活動を行ううえで欠かせない行為・活動・スキルなのです。ある一部の方々が担うことではなく、社長はもちろん社会人すべての方々が担うべき活動であり前提なのです。

では、営業とはどのようなこと(行為)なのでしょうか?
分かりやすいので個人の営業で段階的に説明します。(※企業に置き換えることもできます。)

  • 第一段階(足腰期)⇒訪問件数(第一印象・聴いてもらいちゃんと伝える)
    まず、ゼロからスタートしたとして、新規でお客さんを獲得しなければなりません。とにかく打席に立つこと、数多く訪問することです。
    余計な先入観を持たず、どんなところでも、どんな人にでも訪問できて自分や会社・商品を紹介できること!
    【情熱型御用聞きセールス】

  • 第二段階(テクニック期)⇒ヒアリング(アポを取れる。傾聴力)
    次に考えるのは、打率(成約)率を上げることです。そこで王道と呼ばれるセールス的ニックを学び、実践し自分のものにすることが重要になります。
    王道サンプル※訪問プロセスチェック・標準話法・応酬話法・イエスバット法・行動スタイル分析・ブーメラン話法・事例話法・傾聴・・・etc
    【ヒアリングセールス】
    ※個人的には行動スタイル別トーク&ブーメラン話法&事例法が好きです。

  • 第三段階(コンサルティング期)⇒提案型(意図質問・問題の明確化と解決案)
    何と言っても人間関係や信頼関係が前提です。うそをつかない、売りつけない、数年の実績を経て構築できる段階です。情報交換(雑談)を重ねてお客さん側に立っての提案やコンサルティングができるようになります。
    【戦略型コンサルティングセールス】

 

だいたいここまでの段階が一般的ですが、次の域もあるように思います。
個別オーラ期(ブランディング期)とでも言いますか・・その人の人間性だったり、信頼感・安定感・余裕・楽しそうな雰囲気・明るさ・・・が滲み出て惹きつけられる、人が集まるという特別な段階(域)

どれが大事、重要ということではなくすべて大事で、各段階をじっくり丁寧にステップアップしていくのだと思います。

企業活動も営業活動も辛いと思ったら続きません。よく「営業に向いてない」とか言う学生がいましたが、営業を知らないと社会活動ができないと言ってもいいぐらいなことだと考えます。逆に言うと営業力があればどんな資格を持っているより食べていけるし、人間関係もうまくいくし、家庭も円満なはずです。

という事で、今日のオファーは「営業の楽しさ」を教えて欲しいとのことでした。

まだまだ、”営業活動の基本実践セミナー”募集中です!!