生きている実感
大げさですが、“生きている実感“って、こういう事かなと思いました。
サッカーしている時、山登り、小説に入り込んでいる時。
(あくまでも、私の場合です。)
分析すると、
1.目的や意図が無い。
(「そこに山があるから」のように、、、ただ単純に楽しい)
2.没頭している。
(目の前のボールに、岩に、読んでいるページに)
3.無心
(様々なしがらみや、背負っているものから解き放たれる。)
そして、終わった後の充実感
また、あの(ランナーズハイのような?)感覚を味わいたくなる常習性
サッカー、山登りの場合は、身体が覚醒した様な昂揚感
個と向き合う禅のような?
好み相性は人それぞれ違うと思います。
自分に合ったものが見つかって幸せです。
無理せず、だましだまし続けていきたいものです。
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