矛盾・理不尽・曖昧への対応
社会人になって学んだ事、矛盾・理不尽・曖昧への対応。
まず、会社の存在理由は利益追求です。
利益を上げるためには、売り上げを上げて、経費を下げる。
この相矛盾する世界に飛び込みます。
そして、仕事はスピードと正確さが求められます。
さらに、
・管理・統制と支援・委任
・プロセスと結果
・賞賛と叱責(飴と鞭)
・製造と販売
相反する理不尽な行動を取らなければなりません。
「無理をするなと無理を言う”””」
また、やってみなくちゃ分からない将来(曖昧)の事を予測(作文)して、目標と責任を負います。
不言実行ではなく、有言実行。
矛盾・理不尽・曖昧な世界では、
何をやっても、どの位置に居ても、突っ込みどころ満載。
楽しく、明るくいろという事が、土台無理。
社会人27年の私は、独特のバランス感覚とあきらめ、切り替えが身に付きました。
あと、根拠のない明るさも、、、
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